ささら剛床の耐震性能
ささら剛床の耐震性能
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ささら剛床とは ささら剛床とは、ささら上の相実加工した床板のことです。例えば、2階の床板をささら剛床にしますと、1階から見上げると、本実加工の板張りに見えます。ところが2階で床板を見ますと写真のような、ささら状の凹凸模様が見えます。 ささら剛床は無垢のスギ板を張るだけ ささら剛床は根太レス工法を前提としており、床用ささら状を床梁に釘打ちするだけです。ささら剛床は合板と同じように下地材として開発しました。フローリングは自由に選ぶことができます。 ささら剛床の耐震性 ささら板の大きさは、長さ1820(ミリ)、働き幅150、厚さ30のスギ板です。 凹凸のささら状に加工した相実部がカッチリとファスナーのようにかみ合い、床があたかも一枚の板のようになり、高い耐震性を発揮します。地震時の衝撃はささら加工部で吸収されますので、板の破断は極めて起きにくくなります。
ささら剛床は杉のB材(曲り材)を利用 曲り材の利用促進が大きな課題になっています。ささら板は曲り材を利用することで森林資源の有効利用とコストの削減を目指しています |
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この試験体は全てB材から引いた原板を用いた |
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性能試験は平成23年6月28日に富山県木材研究所で行いましたせん断性能試験では、3体の試験体ともせん断試験機の最大変形角8/100radになっても板の破断は見られず、荷重30KNは維持されていました。
この性能試験は、ささら剛床は粘りがあり且つ高耐震性があることを裏付けることになりました。
詳細は添付の試験成績書をごらん下さい。
床倍率 3.4倍
(ただし加工精度、施工精度、水分含有率の変化等の評価係数は勘していません)
