まず表をごらん下さい直径50センチの杉の木には640kgの炭酸ガスは固定されています。国産材を積極的に利用すればそれだけ地球の温暖化を抑制することになります。また、建材の生産に要するCO2投入量はアルミの1500分の1、鉄の350分の1と材料の生産時にもCO2の発生を大きく抑制することができます。さらに、建築時におけるCO2発生量は木造が最も少なくて済みます。スギの厚板の用いた長寿命・高耐震構造のささら板板壁構法の住まいづくりは、生産、加工、製品化、資源回収のすべての面で地球の温暖化抑制に大きく貢献することになります。